【カラダケア①】首カタコシ カン節 つづけるのがキモだからセルフで

2025/02/13

1-カラダケア じょうたいチェック

カラダのじゅうなんせいチェックだけでイタすぎがかいぜんしても もどってしまうともったいない- セルフならラクにつづけて どんどんよくできる

 セラピストはセルフケアしてほしいと思ってる 

 つづけるためにはセルフケア

こんにちは カラダのセルフケアのよいところをみていきましょう 

せい体しやマッサージセラピストはまい日セルフケアしてほしいと思っています 
コシやヒザがギクッとかガクンとなるのは長年かけて ほぼ全身のキン肉まわりの柔なん性がなくなっていたからで 
今ゆるんだところをつぎのときまでキープしておいてほしいから 

コラーゲンが多いケンやマクなどは よくもわるくも ゴムのように元にもどりやすいのです

まずカラダをゆっくりひねると ひねるか所によりコシストレッチにも首ストレッチにもなります

手ユビのキタエにもなるセルフマッサージ

もっとセルフケアのよさとカラダをひねった つづきをみてみます 

ゆっくり首をひねり のびている首すじをユビ4本で上下  ぜんごにのばしたりちぢめたり
つぎにユビ4本で首すじやもう少し前をおさえたまま ゆっくりアタマを前うしろにたおします 

イタターとなるところは じーっとユビ先がスジのみぞにはまっても ここちよいていどでおさえるだけにして はげしいイタみがなくなるのをまちます 

セルフケアはまい日できて ユビ先などもキタエられるのもGood

ユビ先がつかれたりできないときは 手をにぎった だい2カン節でもよいです

ユビ先をつかってセルフでホグすと キタエたりホグシたりが むずかしいユビ先やそのねもとでがんばるカ所も キタエ-ホグシができます

でもはじめからがんばりすぎると ふだんあまり使っていないとユビや手首のカン節をこわしてしまう

おもいもののささえでウデカタがよわいと ユビや手くびのつかむチカラにたよりふたんが大きくて 子そだて中のケンショウなどに

全身のケアがだいじで おもいカバンのとってをもつ手ユビ もちあげるウデだけでなく どこにチカラが入らなくても もちあげがたいへんになります

手ユビのほうがイタいときは イタくないていどに じっとおさえてまちます
じゅうぶんつよくない かたいユビでは そのねもともイタめてしまうので じんわり少しずつ

イタさとおりこしたマヒもセルフならいやしていける

つぎにコシをねじった上あたり わきの下がのびているところを じわっと手ユビでおさえて前へひっぱります

じっとおさえてユビがろっ骨のあいだにはまってきて ここちよいイタさまでならOK

イタターとなったらつぎと同じようにして やわらげます
クビ ワキばら このあとの全身チェックでくすぐったくてとかイタすぎておしたりひいたりできないのは コリすぎて感かくがマヒしているじょうたい

こういうときは すう十びょうなら たえられるアツでじっとおさえて 少しずつよくなるのを感じます

じーっとおさえたユビが スジや骨のあいだに じわっと入らないとか カタいけど何もかんじない のもマヒしているのでおなじようにします

ギューギューおすケアはプロにまかせましょう

 全しんコリぐあいチェック

 目にアツをかけちゃいけない人など ふだんのおいしゃさんのちゅういをまもっておこなってください

このまま全身チェックもしましょう
!! ちゅういするのは 目にアツをかけちゃいけない人とか
カラダのコンディションをゆうせんしてください

目をつぶり口をすぼめ てのひらと足をグーに カラダも まるめる 
口のなかやおしりもすぼめて

→ ゆっくり目と口 を大きくあけて てのひらと足 カラダをひらく
目だまをいろんなむきにうごかして

ひとがいたら-できることだけしてね

イタいとかつっぱる すぼめられない ひらききらない 中がギシギシするところをおぼえておきます

こんどはカラダをちぢめたりのばしたりするのにあわせ おなじむきへ手ユビでじっとおしたりひいたりしてみます

足や手のグーパーも うえから手をそえてもう少しつよくちぢめたりひろげたり
さらに全身のカン節ちかくをちぢ めたりひろげたりするむきへ あと少しねじります

このごろケアがたりていなかったら これだけですっきりかんじるかも
でもつづけると もっとしっくりしないところがみつかり ほぐれるにつれカラダが大くちがってくるのがわかります

アタマの中心へ そして外むきに手ユビでじんわり じはだをよせたりひろげたり
目の下がわの骨や まゆげやその下の骨 ほお骨を 下や上がわからおしあげたりおしさげたり 耳をねもとからひっぱったりします

全しんを3パートにわけて むりなく全ぶケア

セルフケアは全身を3パーツにわけ さらに3つの部分にわけるとわかりやすく

ウデはケンコウ骨 アシは骨バンから いしきして動かすとケアしやすいです

カン節そばをケアするとカラダおくまでホグせて カン節のかたちはもどらなくても イタさはやわらぐことがおおいです

それぞれの部分の2-3かしょをひいたり ねじったりします

1-1.アタマ 首 1-2.どう体 1-3.おしり中心

2-1.けんこう骨 2-2.うで 2-3.手

3-1.骨ばん ふともも 3-2.スネ ふくらはぎ 3-3.足

まい日のみじたくやシャワーで3回にわけて 1回に1パートケア
カオやアタマ-カラダを 1.あらうとき 2.ふくとき 3.オイルなどつけるときなど

ヨゴレおとしはアワにまかせ こすらず手ユビやタオルでじわっとおさえ ハダをうごかす
ハダを骨からずらすような気もちで

カオはじわっとうごき少なく ウデや太モモ ヒザ下ならねじるように

あさブラッシングがわりにとか カオをあらい ふきながらとかおふろで洗いながら 首-どう-おしり中心を
おふろあがりにふきながら コシから足先まで
おふろあがりのオイルつけ ケンコウ骨から手ユビまで 

これで全しんケアできました !

↓ つづきはこちらから ↓



自分の写真

Yuki @ Aina Body-mind Care

やさしいつよさ やり方のセルフケア 【キタエ-ホグシ】で 日々の【あ い-な】を-【ハワイマッサージライセンス】取得 【日本の整体の先生やかいぼう実習】でも学び 【ワイキキのサロン-ジムやスパ勤務】-人種 体型 キタエ方のちがう方々や自身のトラブルを解消してきた方法を 【食や家事Tips も】あわせて発信します