すぎてしまうとわすれがちで わすれたころにまたやってくる首カタ コシ カン節トラブル- でもいきなりやってくるんじゃなく キンニクまわりがしなやかさをうしなっていってたから
たつ人"少しずつのびるステップがとおくまではこぶ"
全身のしなやかなキンニクまわりをキープするために
全身のしなやかなキン肉まわりをキープして
そのカ所にあったしなやかさをたもちトラブルをふせぐにはつねにキタエてホグすこと
(コツマクが骨からはがれるハクリ骨せつや
ケン(すじ)はくりは だんれつとよばれるほどおおきなトラブル )
はみがきみたいにつづけられるように まい日のルーティンにくみこみ むいしきにできる習かんと できるとうれしくなることをくみあわせる
カラダのちょうしがよくなったり脳でうれしくかんじるとしぜんとつづけたくなってしまうから
ワークのあいまにすぐできることしよう
まぶたにユビをあて目だまをうごかすとか
すわったままカラダをひねるとか
ワークのあいまやトイレ休けいにケアしよう
つかいすぎをホグシ つかっていないところをキタエつづけよう
のびができないときは手や首をねじったりとか
何かにとりくんだり しゅうちゅうするあいまに なれたどうさや手さぎょうをしているとアイデアがうかびやすいから
キタエとホグシのうごきになれて ひらめきタイムにもしよう
せかいの東西でいわれる ひらめきやすいとき いどう中やねどこで トイレやシャワーなど
目のつかれを少なくするには とおくをみるつもりでアタマのおくにうつす感じにすると 前のめりにならず画めんがみれるし
マユ下のくぼみをかるくおしあげながら目をうごかせば 首カタのホグシのたすけにもなるし (ねむれないときには プラスふかい呼きゅうもする)
ふくらはぎ中心を おしあげつつ 足クビのまげのばし すう回でもホグれてむくみがとれたり
つづけるためには はじめからとばさない
ものたりないぐらいから少しずつ まい日する
やきゅうをはじめた子どもに すごいせん手のれん習方ほうをさせたら
すぐにカラダのどこかこわしそう
まる1日かかったそうじは おわったときのそうかい感は大きいけど なかなか つぎやる気にならない
それでためがちになってしまう
もっとしたい つぎのあさ はやくしたいと感じるぐらいでスタートする
あたらしいことをはじめると
はじめ めあたらしくうれしい(イタみなくなった感じ)
少しなれてきんちょうが感へると いやなこと感じやすい (しん歩感じず-やる気でない)
それも通りこして もっとなれると よりよく知ってより好きになる(おくぶかさを感じてハッピーがつづく)
かんたん記ろくをまくらヨコにおく しん歩がみえてやる気がでてくる
のう=ココロのはたらきもつかって なんだかつづいちゃうように
みなおさなくても 日づけとマークだけでも 手でかいて記ろくのこうか
あるていどまでキタエてホグシたら カンタンにおとろえずキープできる
キン肉の多さもキン肉まわりのしなやかさも
カラダケアの習かんもキープできるから そこまでつづけよう
じてん車のこぎはじめは おもいけど いきおいがつけばおもさ感じなくなる
ゆるい坂をまい日少しずつきょりをのばしてのぼるように カラダをこわさないようにキタエよう
手で紙にかくとアタマにきざめる
文でなくえいぞう思いうかべながら
まず日づけや天気など毎日きまったことで手をうごかすとひらめきやすい
いちぶだけとかマークだけでも どうじにしたことアタマにのこり
あとでみるまえに思いだしてみると定ちゃくする
記ろくはみなおさなくていいけど あんなだったなーとしんぽかんじられるよ
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