カラダぜんたいのしなやかさのため キン肉まわりをキタエてホグシて こうごに
アスリート "しなやかキン肉まわりがキモ"
カラダふかくからあさくまで はりめぐらされてる コラーゲンのなかま
血かんのマク- 内ぞうのマクやフクマク- 骨のマクやカン節のマク ケンやジンタイ- キンマク- キンのセンイをつつむマク
ウィンナーの皮-中のキン肉せんいのたばをつつむキンマクだとすると-両はじのねじれぶぶんは- キン肉が骨につくところ-ケン-でつよい
こういうコラーゲンのなかまが柔なんだと-カラダのあちこちがラク
シートベルトは- ゆっくりなひっぱりにはスムーズにのび
急げきなひっぱりには-ロックがかかりカラダをささえる
カン節-骨が動くように- でも-ぬけないように-キン肉- マク-ケンやジン帯に ささえられている 急なひっぱりにはロックがかかり じっくりストレッチではのびる
キン肉のじゅうなんさは このマクなどのじゅうなんさ
ケンが柔なんでないと つながるキン肉もカタくなってうまく働けない
ケンからつづくキン肉は- 全体をつつむマクの中にさらにマクでつつまれたせんいのたば
さらに…… つまり-カラダ全体がコラーゲンのなかまでつながってる
長い間ムリにおされたり-のばされたりして- コラーゲンなかまの働きがわるくなると
カン節の動きがわるくなったり カン節が安定なくしガクガクしたり
カタくなると- 血りゅうやリンパの ながれをさえぎり- いろいろなもんだいに
がくがくヒザだと足クビや コカン節などがもっと がんばらされてイタくなる
カタ-手クビ-ヒジにムリにおもさをかけっぱなのヒジまくらとか
クッションが弱く なった足 は- じゅう分な クツぞこサポートなしで 歩きすぎ-走りすぎると- 足ウラのマクのエン症に
アシは体重をささえ続けてクッションが弱くなりやすい
でも-古く-かたくなったり- のびきったりしたゴムとちがい- カラダのクッションはふっかつできる
新ちん代しゃを-ストレッチやマッサージがヘルプ
おなかでイキをするだけ カラダのまん中キタエることからはじめよう
ヒトには日々のキタエや ホグシが必よう
ヒトが生きのびてきた中で カラダは日々-キタエたり ホグシたりされてきたので かけはなれた生き方には てき応できない
日々のキタエや ホグシが必よう
まずふく式呼きゅうでカラダ中心 をキタエ-ホグシてみましょう
キン肉まわりのクッションを ふっかつさせよう
おなかでいきをするだけのキタエとホグシをしてみよう
ろっ骨のとりかごのソコ- オウカクマクを動かす
息をとめないように-大きく 3-5秒ずつ-ハナですい-口ではく
おなかに手をあて- 呼きゅうにあわせて- おなかをふくらませ- へこませます
おなかをふくらませるのは すうときかはくとき-やりやすい方で
オウカクマク-というなまえだけど-キン肉
おなかマエ-ヨコ-ナナメのキン肉もキタエる
ムネ-おなかどちらの呼きゅうも-歩きながら-めい想のはじめに-なにかしながらでも
おなかの呼きゅうでおなかのちょうしもよくしましょう
おへそにおやゆびをあて- わきばらへずらし-骨にぶつかったらコツバンなので-左右おやゆびをコツバンの上に
ここちよい強さでおさえながら呼きゅうにあわせ-おなかをふくらませ-へこませて
つよすぎはだめ
まずイキをラクにし-どうじにカラダ中心のカタさがとれていくところや
血やいろんなもののめぐりがよくなっていくことを感じる-はじめのいっぽでした
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