カラダを大きな 3パーツにわけて 1かい1パーツ×3かい 今してることにひっつけて まい日カラダぜんぶラクラクケア
1パーツめ- あさのみじたくで 2パーツめ- シャワーであらったりふいたりで 3パーツめ- オイルつけるとき なんかに
まとめ-カラダのケアはセルフで 日々のルーティンにしよう
キン肉のりょうとキン肉まわりのしなやかさをキープし トラブルをふせげるように
カラダ 全体で3パーツ 1回1パーツ ×1日に3回 ながらケア
カラダ ふかいところからあさいところまで アタマから足さきまで ここでは全しんを3パーツでとらえよう
パーツ1.アタマ首 ドウ体 ビ骨まで
パーツ2. ケンコウ骨からウデ 手ユビまで
パーツ3. 骨バンから太モモ ヒザ下 足さきまで
1日で全しんホグせて ホグシではらくカラダパーツ②のユビ ウデ カタもキタエられるときは
たとえば
1.あさカオをあらってカミをととのえるとき1パーツ
2.シャワーでカラダをあらうとき2パーツめを
3.カラダをふくとき-オイルをつけるとき3パーツめを
キタエるのもホグすのも大じだから どうじにできることもしよう
ホグシながらパーツ①アタマ-どう体-おしり中心 パーツ③骨バンからアシ-のキタエかた
パーツ①アタマをホグすときアタマを手でおし下げ-その手 をアタマでおしかえす ぜんご さゆうでおこない 首をキタエる
パーツ①きほん姿せいでおなかの大きな呼きゅう 歩く 走るときもきほん姿せいでヒザをまっすぐ前にだす
パーツ①たってでも すわってでもできるカラダの上下ゆすりにプラスして カタのうえをてまえにひっぱると クビ-カタのホグシになる
パーツ③アシをカタはばかぜんご さゆうにひらき こしをおとしたスクワットで ウデをねじるホグシなどができる
ほんとうにカラダぜんぶケアするために カラダのおくや カン節まわりのこまかいぶぶんこそ大じ
きほんしせいだけで コシトラブルがなくなるときがあるのはどうして? ちゅういてんも
全しん アタマからアシさきまで おくからあさいところまでケアするには
まずカラダ中心のふかいところから
きほん姿せい
ギクッとなって立つ すわるができないときも ヨコになったままとかできる体せいで
アシさきは前むきのまま ふとモモの骨をそとまわりでおしり中心の方へまわし おしりをギュッと
するとザ骨神けいにさわるリジョウ筋の両はじが近づき つっぱらなくなり神経にやさしくなる
20分でコシのなやみがかいけつすることも
!! あかみやあつさがあるときは そこだけ休ませる
ひやしたりシップはさいていげんにして全しんをひやさない
!! あかみ あつさがあるうちは ホグシたりイタいむきにうごかしたりしない
でも全しんはゆっくりでもうごかす
ねじるケア- さわるのがむずかしい カラダのおくとかカン節まわりとかに
カラダふかくは手がとどかないし カン節のこまかい組しきなども それぞれにふれるのがむずかしいです
そのカン節はキン肉のマクがあつまったケンなどにさようしやすくて ホグシたいところだけど
神ケイや血カ ンにさわりやすいこともあり 手でのホグシがむずかしい
そのばあい ねじるとカン節のあいだがわずかにひろがり まわりのそしきものびることをつかいます
ユビ先もカン節まわりのそしきがこまかく ケンも多くてカタくなりやすいところ
もうかた方の手のユビ先でねじると このカン節がわずかにのびて 少しずつほぐれていく
首の骨やセ骨 骨バンのまわりのキン肉まわりをのばすには
足さきを前にむけたままコシからうえや首をうしろむきにねじる
手をかいてんしてヒジ上やヒジ下をねじり 手をつかってさらにねじったり
アシをかいてんして 太ももやヒザ下もねじったり
カン節のまげのばしをすると キン肉まわりがのびちぢみするので
そのうごいているキン肉のとちゅうを手ユビなどでおさえると ラクにホグせます
首スジにユビをあてながら 首をぜんご さゆうにまげのばし
いき-かえり2びょうずつ
ろっ骨や骨バンの上に手ユビをあてて コシからうえをぜんご さゆうまげのばし
ユビかコブシのとんがりを スジのみぞにあてて いたくても10びょうくらいで ここちよくなる強さで
ヒジの上やヒザの上は ウデや太ももの前がわをはば 3センチほどつまみ ヒジやヒザのまげのばし
うらがわもおなじようにする
ヒジから先やヒザ下は ウデやスネをおもてとうらからはさみ 手クビや足クビをまげのばしします
大きなキン肉まわりや手のとどきずらいところは
手ユビやタオルでキン肉をおさえて そのおくの骨からずらすようにします
りょう手のユビで アタマのヒフの広いめんをおさえ ぜんご さゆうに骨からずらすようにとか
いすにすわって太ももを手ユビでおさえ 骨からずらすようにぜんごにうごかすとか
ケンコウ骨から背骨がわにおちたところをひきあげるようにうごかす
Uじのマッサージぼうでひっかけてもよい
タオルを首うしろや背中におしあててじょうげ さゆうにひっぱる
手の力だけでなくカラダのおもみもかけるとラクにできるよ
!! じっとおさえるだけや かるくゆっくりさするだけにした方がよいとき
!! じっとおさえるだけや かるくゆっくりさするだけにした方がよいとき
せいちょうがとまる前や ぎゃくにハダにはりがなくなった年れいのハダや 年れいにかかわらずハダがうすいところは ヒフの上に手ユビのおもさをのせてじっとまつか さするだけにします
たとえばまぶた上のくぼみや目の下の骨 ほお骨の下なども手ユビのおもさをのせてじっとまつか さするだけに
まぶたはイタくなければ中でめだまをうごかしてもよい
ろっ骨や骨バンのきわでおこることが多い感かくのマヒは
イタすぎたりくすぐったかったり または つまめないカタさなのにイタくないのですが こういうところも はじめおなじようにおさえるだけなどにします
トラブルのあるヒザやヒジなどは じんわりかすかにおします
ヒザのサラをじんわりと手でつつみ イタくないていど かすかにおしたり
まげたヒジのあたまを 5本ユビの先でかこみ かすかにおします
!! 血のめぐりがいっきによくなると はきけなどでることもあるのでゆっくりね
よいしなやかキン肉まわりキープのため まい日のキタエかた
あかないビンのフタを いちどしめつけてあけるイメージですが チカラはまい日じょじょに じんわりじんわりと
ガチガチの首やカタも ユビ先を首スジのみぞにゆっくりしずめます
いつでもどこでもササッとセルフケアをくふうして 首カタ コシ カン節トラブルさける
ふるくからのけんこうほう- カラダぜんたいゆらしもとりいれて
よい しなやかキン肉まわりをキープするため まい日できるキタエかた
その日のぜんしんうんどうをすませ もっと何かしたくなるきもちでスタートしよう
おなかのちょうしもよくするアタマホグシと おなか呼きゅうをあさしよう
そのときどうじにできるキタエかた
きほん姿せいでおしりギュッとするだけで 骨バンからアシのキタエに
きほん姿せいでおなか呼きゅうをするだけで おなかのキン肉キタエに
アタマを手ユビでおしさげつつ首でおしかえすと 首とケンコウ骨から手ユビがキタエられる
あさ1ではみがきしながらカラダぜんたいをユラすと
歩いたり走ったりするはずみになったり
きょう歩けなくても 全しんのカン節をしげきすることができます
30びょうでもけっこういろいろできるよ
どれもゆっくりもどるときにキタエよう
カベうでたてでムネの大きなキン肉とウデをキタエよう
わきをしめたら ウデのキタエに
ウデをひろげたら ムネのキン肉がキタエられる
1日になんかいか アシをカタはばか 前後にひらき おしりをおとしてもどるスクワット
おしりと太ももの 大きなキン肉や ふくらはぎをキタエる
はじめはイスでささえてね
少しずつツヨくして こわさない つづけられる たのしくなる
小さないっぽからはじめ しゅうかんになってきたらキタエかたを少しずつ強いものに
少しキン肉がはって ホグシたらスルスルになるくらい
少しあせばみイキが はやくなるくらい
いつもラクラクだとたりない
たったりすわったりするとき しぜんときほん姿せいになりバランスがとりやすくなっているかなど 記ろくしておこう
キン肉がふえたカラダはおもくなるけど カロリーをもっとつかうからかんがえてたべる
ムキムキじゃなくてやわらかキン肉めざそう
ヨコになったたいせいでできる キタエとホグシ- あさイチで よるヨコになってから その日のルーティンこなしてつづける
きょうキタエがたりなかったと思ったら ベッドにヨコになってもできるよ
おなかのキタエ
あおむけで じぶんのおなかをみるようにアタマをもちあげる
とまっておなかをみればOK
おわりにチカラをぬきゆらゆらとゆれる
おしりと太ももうらのキタエ
うつぶせで カオは手のまくらによこむきにおく
アシをカタはばにひらきヒザをちょっかくにまげたら アシうらにもう一方のアシをのせる
コシをそらさずに おしりと太ももうらにチカラをこめてまっすぐ上にあげるようにする
おわったらチカラをぬいてゆらゆらする
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