せいちょうがとまるまで‐カラダがあんていしてない としをかさねたカラダ‐水ぶん少なくもろくなっていく けんこうなおとなでも‐デリケートなばしょなど これからするカラダチェックもとくにやさしくしましょう
日々のしせいグセはてごわく セルフケアで日々ホグシてとる
カラダをいためずキンニクたもつためにもホグシがだいじ
キタエでカラダをいためないため- キンニクをたもつためにも-ホグシがだいじ
カベにあたまと背をつけ-できるだけキホン姿せい
おしりキンもキタエ-ホグせます
ミミ‐カタ‐アシつけね‐クルブシ-まっすぐに
カベとウエストの間-てのひらあつみが入らないくらい-入るとそり腰
カカト-かべからコブシくらいはなす
イスやツクエでささえてもよい
ムネや-おなかの呼きゅうでなじませましょう
左右くるぶしの間はこぶし大
つま先は前向きのままで-太モモの骨を前から外まわりさせながら-オシリ中心に 力をいれる リジョウ筋のつっぱりをゆるめます
このつっぱりがアシコシ-トラブルに
Oきゃく-Xきゃくなら- 太モモの骨を回てんさせながら まっすぐに近づける感じ
歩くときは-このまままっすぐ前へアシをだし-ヒザへの負たんをへらす
やりづらかったらつま先立ちしてやってみよう
すわってキタエながらキン肉まわりのやわらかさチェックしよう
すわるときも-きほん姿せいにきをつけてつま先は前むきのままで
ミミ‐カタ-太モモの骨のでっぱりをまっすぐに
骨バンをたてて尾テイ骨やザ骨でなく-両モモに体重をかけるように
太モモの骨を前~後ろへ 回すようにしながら-おしり中心にチカラをいれると
リジョウ筋のはじどうしが近づき-つっぱらなくなり神経にやさしくなる
コシのイタみやアシの シビレが今はなくても この姿せいだいじ
カラダのチェックと-どこかつったり-つりそうになったら
どこかつった-つりそうなときは
ラクな姿せいにもどり-つったか所をいきかえり2秒ずつ じわっとまげて-のばして ちぢめて-のばして とします
ではカラダの大きな部分からチェックです
わきばらをジンワリつまんで
ウエストすぐ上-いちばん下のろっ骨の下のきわをつまみ おなか呼きゅう
ジンワリつまんでもイタすぎたりくすぐったいときは じっとふれてまちます
今のカラダはどんなかんじ? チェックでわかること
いたくないのは まひしてるだけのこともおおい
わきばらをつまんだ感じは ?
◎-かるいイタみやカタさ- おなか呼きゅうするとなくなり- スルスルしてくればOK
△-おなか呼きゅうしてイタさや カタさがへった
×-イタすぎや-カタすぎ- くすぐったくて-つまめない
成長期すぎてるけどくすぐったいとか 正しい姿せいでどこかつりそうだったりつった
でもわきばらをつまんでもイタくないとき-これはかなりイタいをとおりこした感かくマヒ状たい
とつぜんぎくっとなるんじゃなくて まひして いたくなかっただけ

クビ-カタこりがいつのまにか感じなくなってたとか
歩くときヒザ下が前にだしづらいとか
アシがずっとしびれてるなどの感かくマヒは ぎっくりゴシにつながることも
ギクッ-ガクッとなるのはキン肉まわりがしなやかじゃないから
すぐできる体せいでキタエたりホグシて かくれたもんだいもなくしていこう
ヨコになったままでキホン姿せいなど
キン肉まわりのかたさをほうっておかないで
やわらかくよいキン肉のためには ケンやキンマクなどコラーゲンなかまのしなやかさがだいじ
ここがぎゅーっとカタいままだと全体がやわらかくならない
カタいとざ骨神けい痛などのトラブルにも
キン肉つうやケガ 手じゅつあとのゆちゃくでもカタくなる
キタエてもキンせんいがキズつき-なおるときキン肉が大きくなる
ほうっておくとカタくなりチカラだせなくなる
はじめてのケアではすごくよくなったかんがあるけど もどらなくなるまで少しつづけなきゃだめ
マッサージなどのケア- じんわりとふれてイタいカ所でも10秒ていどがまんできる強さで
はやく強いストロークはNG- コラーゲンのなかまがていこうしてかたくなる
しなやかなケンやキンマクがキン肉が大きくなるよゆうをつくる
そのときそのときにホグし柔なんなカラダでトラブルをさける
キン肉つうはキタエ効かのあかしなのでホグし-そしてまたキタエるのくりかえし
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