たりてないカラダのうごきで のうによいめぐり +カウントにしゅうちゅうし かんがえないれんしゅう- しゅうかんでうごけるとココロのふたんがへり つづけられたじしんがハッピーふやす
のうが はたらきやすい ほうほうでやってみる
じどうでやっちゃうこと ふやすとラクになる
日々 ながらでもできるココロケア
あさ おきあがるまえか よる よこになって いっかいだけ
フッキンや おしり筋トレ
10 かぞえ うかんで くるかんがえは うしろにながす
あさいちで うんどう
きょうなにもしてなくても ねるまえに たっせい
なにも考えずはじめられるようになるまで まい日まくらもとにおいたメモでおもいだし チェック
歩くのがたりないときは 上下にカラダ をはずませる
アタマの中でぐるぐるかんがえるのを とめてみよう
プロでもながくて15分だから1びょうからでも
めいそうは ながくて15分 はじめ10びょうつづけるのもたいへんでいい
おきたらおゆのんで おなかこきゅうのかずに しゅう中 おなかのちょうしも のうのカギ
カフェインはおきて90ふんごから さきにカラダのしぜんなはたらき
ひと口50回かめたらすごくよい気ぶんだけど 7回くらいからいつも わすれる
うかんでくるかんがえは うしろにながす
カベがあればカベもつかって
じっとすわっ たら かんがえないのは むずかしいから こまめに きゅうけい
カベやつくえにうでをつき じっとしててもいい
ウデをとじて ウデ キントレに
ウデをひろげて ムネ キントレに
いきをかぞえるとき ひつじちゃんや すうじなどを えにしておもいうかべても
アタマの中ではコエにするのは すうじだけ
じぶんとは- たっているところをしる
たかいところから ぜんたいや ながいじかんの中の じぶんをかんじる
まわりのうみや山の中のことをしり ながめから そのおくをかんじてみよう
ちいきの 水ぞくかんやネットで うみの中や山の中のようすをみてみる
まわりのけしきから もっとひろくとか もっとおくゆきをかんじてみる
目がなれてくると 水の中や よぞらのほしも もっとみえる
じぶんは今どこに いるのかかんじてみる
ながいれきしの中で じぶんのじかんの中で 今どこにいるのか かんじてみる
としょかんや 本 ネットで 今じぶんが どのじだいにいるのか かんじてみる
ふるいれきし あたらしめのれきし がいこくのとか なにかにかんするれきし
じぶんのいきるじかんの 中ではどのあたりにいるのか
じぶんは今どんなときにいるのか
じぶんのなかで じぶんをしるのはむずかしい- せかいきょうつうのほうほうで まわりをしって その中のじぶんをはかる
ながいあいだにいろいろみつけたり くふうがあって ひとりひとりが もっとだいじにされるようになってきた
大むかしはもっと そとがわのあぶないことに みんなでたちむかわないといけなかった
いろんなのが たくさんいて もっと だいじなことや くふうがみつけられる
ひとつのおもたい ちきゅうから くう気や いきものにもわかれ しゅるいもふえた
わからなかったことが もっと わかるようになって なおされてくのも かがく
ヒトがみつけたり くふうしてきたこと なおされたり もっとこまかくわかったりしていく
リンゴとそらのホシのうんどうは おなじだけど ひかりのはやさは ちがうけいさんとか
どうぶつはたべて いきていて リスとクマも どうぶつだから なにか たべていきてる
こういうふうに さんだんで かんがえる かがくのほうほうと
リスがすきなきのこでもヒトに ドクなものは けいけんで わかってきたこと
たくさん かんさつされる というかがくのほうほう
いつも小さなチャレンジで できることできないこと おもいがけずすきなことみつけてみよう
できるとしんじることと れいせいにみること りょうほうあって しんぽしていける
けっこうわかってない できることも できないことも
できなかったときのことは わすれがち だから 小さなしんぽも記ろくしよう
ちがうしゅるいの本にトライとか いつもしないところの そうじとか きき手と はんたいの手でメモ とか あぶなくないこと で日々ココロにちょっとしげき
まとめ
じぶんのココロを中からしることはむずかしい- カラダのきのうとしてカラダからキタエたりホグシたり カラダをうごかし かんがえないときをつくり とりのめでじぶんをみてみる
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