じてんしゃもボートも こぎはじめがちょっとたいへん ココロケアもしゅうかんとしてつづければ またおもいコシあげなくていい
ラクなココロをキープしよう
のうにあわせて つづけやすく つづけて じしんもつく
ココロケアも カラダ をうごかす習かんがないと こぎはじめがおもくかんじる
じてんしゃ ボートを はじめたときやこぎはじめ ちょっと がんばらないとダメ
はじめはれんしゅうがいるし こぎはじめも ちからがいる
のりなれたボートや じてんしゃに 小さいにもつプラスするかんじではじめる
はみがきがかんたんなら はをいっぽんずつかぞえながら
アタマにうかぶかんがえを うしろにながしてみがく
もう習かんになってることに ちょっとプラス
ひとつづつ 習かんにしてから つぎを プラス いちどにたくさんしない
あさ 習かんでおゆをのむなら 大きくおうかくまくをうごかす おなかこきゅうをプラスとか
まい日の記ろくつけで つぎ〇〇したらよいかもと うかんでくるようになる
じぶんにきびしくしすぎない やる気じゃなく のうのとくせい
きょうやらなかったら 2日ごとにやってるとおもう
全部かかなくても かかない方が こうかあったりする
いろんな記ろくのしかた いろんなこうかがある
記ろくつけは だれにもみせないものだから どんなつけかたでもいい
記ろくでなく ラクになるのがもくてき てんききごうのようなのでしるしても
日づけやじかん てんきなど かんがえずかけることからかいてるとアイデアうかんだりする
手をうごかすことでも のうにはたらきかけてる
かくとアタマの中のツクエをかたづけられる
記ろくつけは まん中から外へかいたり 木のえだが わかれるようにとか 外こくごで といろいろにかける
ずの いろぬりに しゅう中すると イキのかずをかぞえてるときのようなこうかが
いろぬりで ココロおちつく
みるまえに おもいだす の くりかえしで なにかおぼえたり
いろぬりで ほかのことを かんがえないじかんと いろいろ ひらめくじかん いろんなふうにつかえる
気づいたらカラダをうごかし ココロ のうのケアする
みるのは やすむけど目のキン肉 そしてカラダはうごかす
目はのうにちょくせつつながる つかれてたら もっと目のキン肉をうごかさないと
じっとみるの はやすまないといけない けど 目のまわりキンは うごかさないと
しらなきゃいけないことの80%が目からはいる だからすごくつかれてる
カオをあらうとき ふくとき つぶって目だまを大きくうごかす そのとき上からユビをかるくそえて コリをほぐす
よいさんそと ちがとどきやすいように 首カタコリとり
それでけっきょく ぜんしん しなやかキン肉がひつよう-ながらでキタエてホグそう
カラダがじぶんではたらくためのしんけいがととのうと ふあんやイライラもへってく
リラックスするはたらきと かつどうするためのはたらき
このしんけいを うまくはたらかせるには カラダぜんたいを うまくはたらかせる
けっこうラクに すぐできるので むずかしくかんがえず 小さくはじめ つづけること
あんぜんと ききめのために ゆっくりやさしく
カラダとココロをひねってみて そしてまたつづける
じぶんのココロやカラダ 目をはなすとけっこうすぐわかんなくなるから ひねってチェックしてみる
すわるか かべや いすに手をおき ゆっくりカラダをひねって うしろをみてみる
ひねれるところは ゆっくりいろいろ ひねってみる
じぶんのカラダでも おもってるよりカタがほそい とかみてみる
ここがつりそう や ここがねじりずらいとかも そしてココロもぐるんと これおもしろいかもと なにかぎゃくにかんがえてみる
わすれたころに こぎはじめるよりラクだから 少しずつ つづけよう
ねじってわかった つりそうだったりイタい ところを ユビでおさえてホグす
くすぐったくて たえられないところも カタさのあらわれ
なるべくホネちかくふかくの そしきをホネの上ですうミリ すべらすようにずらすかんじ
ようふくのたたみじわみたい
ココロ カラダのイタみも けっこうすぐもどるから いつも少しずつひねり ラクをつづけよう
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